勤務後ていぼう日誌

20代後半戦、釣った魚を酒の肴にする独身男性の奮闘記

12.8 アジング(江田島)

こんばんは。

先程まで隣の江田島市までアジングに行ってきました。時間は大体17時半から23時頃まで。

夕まずめに間に合うよう早めに行きましたが既に先行者が2人おり、1番良い場所は場所取りされていました。

明るいうちは全くアタリが無く、先行者も投げ続けていましたがダメなようでした。常夜灯がついてしばらくした時先行者が2人がポツリポツリと25cmほどのアジを上げ始めますが、こちらに回ってきてる気配はなく小メバルが足元でアタるばかり。そうこうしてると爆風の追い風が吹くようになりさらにシビアなコンディションに。

風が弱まったタイミングでは1.5gほどで何とか釣りになる様な感じで2gと使い分けていると風で浮き上がるはずのラインがとまっているのであわせると

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最初のフォール中に食ってたようでした。その後群れがこちらにも少し回ってきたようで分かりづらいですがフォール中にアタリがかなりある。ほとんど竿先には伝わってこないですがラインが不自然に止まったりするので合わせますがなかなか針がかりしません。それでもポツポツ釣れて

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結果的にはこんな感じです。31cm(おそらく〆た直後は1、2cm長いです)を筆頭に少しばかり釣れ、帰りに寄った呉の波止でもメバルとアジを1匹ずつ追加しました。久しぶりの尺超えはやはり嬉しいです。

先行者の方のが間違いなく数は釣れていたのですが見ていた分では25cm程度だったので大型の個体がこちらに寄っていたかワームに大きさが要因(今回は3インチ程度を使用)、またはまぐれかも知れません。まだまだ色々試してみる価値がありそうだと思った釣行でした。